vol.696 ビニ本という芸術
2025-12-05
・餅巾着さんからのお便り③
・ビニ本は汚らしい?
・まんだらけ禁書房
・ビニ本は必要要素?
・アンネとマレーネ・ディートリヒ
・アンネとイエス
・ディートリヒの“抵抗”
・割り切れないものの醍醐味
本日の動画の内容
1.ビニ本から始まる“境界の話”
餅巾着さんの話題から、ビニ本という“汚らしい”とされる文化が、白黒では割り切れない領域に由来することが語られる
2.宇宙の意図
善悪のように単純に分けられないものが創り出す価値観は、人間的な曖昧さから生まれる
3.ディートリヒとアンネ
同じバロキア系の転生であっても、アンネはキリスト的殉教の光を宿し、ディートリヒは「どうにもならない場所から滲み出る抵抗」を体現した
4.白黒では語れない文化の醍醐味
ビニ本のような文化は、厳しい抑圧の中で“這い出るように"生まれた抵抗の象徴であり、単純な二元性から派生する深い味わいがある
2025年8月4日
餅巾着さんからのお便り
(今回の動画の範囲)
『現在、起きた後寝る前トイレの最中に世界平和の祈りを唱えております。
過去の動画で語られてた知識が繋がってきている感じがして嬉しく思っております。
今後も、動画に漫画に楽しみにしております。
暑い日が続きますので、熱中症などにお気をつけ下さいませ。』
はい、おはようございます
えー餅巾着さんですね
モチハバキさんかな?餅巾着さんだよね
餅巾着さんだ
ちゃんとふりがな振っていただいております、ありがとうございます
餅巾着さんのビニ本の話しから宇宙の二元性の話まで行きましたね
すごいよね
で、なんでその宇宙は単なる単純なエル・ランティとかサタンとかの二元性だけじゃなくて
要するに善と悪だけじゃなくて
そのビニ本っていうのは要するに汚らしいじゃないですか
と、みんな一般的に思うじゃないですか
それで今みたいなそのなんつうの?その・・・
まあまんだらけでいうと禁書房ってあってロリコンとかロリータとかですねあるいはそのアダルト系
要するになんつうの?一般世間にも通用するぐらいのアダルトな、そのエロ系?になってるじゃないですか
昔は裏ビデオとか本当にもう犯罪に絡むようなものとか
あるいはそのもう本当に初期の頃はそのビニ本ですよね、その薄汚い感じのエロですよね
それはねあの、それを宇宙が望んでるわけじゃないけども、それも必要な要素なわけよ
なんでかっつうときっぱりと分けられないんですよね
人間とはというよりも、そのきっぱりとは分けられないところから創出される価値観ってのがあるんですよ
それがね、えー御祭舟の第2巻?あ、違う違う、宇宙全史の第2巻の
えーなんだっけディートリヒ?
マレーネ・ディートリヒの章で割と具体的にわかりやすくされんすよね
ディートリヒっていうのはサタンが出たころに、大体その前後とかその最中にディートリヒの転生ってのがあるんですよ
だからヒトラーが出た時もやっぱそうでしょ?
ディートリヒはちょうどその第二次世界大戦のころに出てますよね
あとあの人もそうだよねアンネ、アンネの日記のアンネも
アンネなんかも直に関わっててアウシュビッツ連れられて行ってますよね
で、アンネとディートリヒはちょっと違うんですよ
バロキアの出身なんですけども
バロキア「方面」なんだよね、アンネは
なんていうんだろう?どっちかっつうとプレアデスに近い
でね、えーとキリストに近いのかな?
キリスト系のかなり巨大な柱、から来てますよね、アンネのその根幹は
なんかイエスっぽいよね
あの殉教してますよね、自分の教えに
教えっていうか自分のなんだろう?ポリシー?ポリシーって言ったらちょっと軽いけど
で、ところがなんだえーっと
マレーネ・ディートリヒは強いよね
強いっていうかあの、表現が強い、抵抗ってのがあるね
でも単なる抵抗じゃないよね
要するにほらあの今アラブとか。
アラブとなんだっけ?えーとイスラエルがやってお互いにこう抵抗しあって、あるいは戦いやってるじゃないですか
ああいう抵抗じゃないのよ、マレーネ・ディートリヒは
どうにもなんないとこからの抵抗なのよ
どうにも抑えつけられてどうにもなんないとこから、じわじわっと滲み出るような抵抗
このビニ本もそうなのよ
昔は厳しかったからねもう本当に
で、それでどうにもなんないとこからこう・・・滲み出るように、這い出るように、はびこるようにあったのがビニ本なわけよ
そこのねあの文化的な要素?が大事なの
そのなんつうの?白か黒かでこう・・・割り切れないところだよね
そこに醍醐味があるんですよ
二元性から派生した醍醐味ね
うーんそれが良いか悪いかはまた別よ
それは価値観の問題だから
そうじゃなくって宇宙が求めてるものは
そういうとこもあるよっていうことですね
えー、だからね餅巾着
さんはね結構・・・すごい・・・よね
よく・・・見てますよね
あとね、「起きた後寝る前トイレの最中に世界平和の祈りを唱えております。」ってこれもね、たいしたもんですよね
トイレといえばですねラ宇宙ではトイレがねけっこうねあの、大きな要素になってんすよ
本当に、何年前だろ?御祭舟始めた頃は言ってないかもしれないねこれはね
木星系にスーっていう少女がいたんですよね
あ、もう時間か
これはじゃあ・・・この次また喋る機会があったら喋りましょうかね
はい今日はここまで
あとがき
ビニ本のように“汚れ”だと片づけられてしまうものが、実は抑圧の底から滲み出た抵抗そのものだった
この回では、その視点が静かに軸となっていました。
白か黒かで割り切れない場所にこそ、人間の価値観が立ち上がり、宇宙はその混ざり合う領域をむしろ必要としている。
デートリヒの抵抗と、アンネの澄んだ殉教の対比も、単純な二元性ではない“立ち上がる力”として語られています。
善悪では測れない文化の揺らぎ、抑えつけられた場所から生まれる芸術そこにこそ、宇宙が見ている“深み”があるのだと静かに教えてくれる回でした。